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珪素(ケイ素)の持つ力

自然の恵みである珪素は弾力性ある強靭な細胞を作り免疫力を上げるなど、
生命活動維持の基礎となるミネラルとしてその効果に注目が集まっています。
では珪素不足になるとどうなるのでしょうか。

珪素不足になると

珪素が不足してしまうと、分かりやすいところでは
爪が割れやすくなる。
髪が抜けやすくなる。皮膚のたるみやシワができやすくなる。
などの症状が出て分かるときがあります。

でもより深刻なのは、
・動脈硬化の進行
・心筋梗塞
・ガン
・認知症
等に対する抵抗力の低下など様々なリスクを高めることとなります。

このように健康や美容を気にかける方にとって珪素はとても重要なミネラルです。

珪素は本来人間の体の中に存在しているミネラルですが、絶えず補給する必要があります。
そのため珪素を多く含む食品などを意識して摂取する必要があるのですが、ここに大問題があります。

私たちが食べている野菜を作っている畑に珪素がまったく不足してしまっているのです!!
・開墾したての畑には森や林の腐葉土等の長い間木々の根が岩石を溶かして吸い上げた水溶性の珪素等のミネラル分が豊富にありました。
・しかし毎年作物の姿になって収穫されて行くうちに、ミネラル分が空っぽになった畑だらけになってしまいました。

キャベツやレタスの大産地の畑にちょっと長雨が降ると、畑で作物が腐ると云うのも、珪素不足で細胞膜形成が上手く出来ていない為と云われています。
またそんな飼料で育てられた動物の肉も、同じく珪素不足に陥っています。

と云うことは、人間もそうですよね!

食品から必要量の珪素が摂れていないなら、手軽に水溶性珪素「umo命の源」で補いましょう!。


(参考)本来珪素を多く含んでいるはずの食品

・穀物

玄米や雑穀米など精米されていないもの、全粒粉小麦には珪素が含まれているはずなのですが・・・
そこには別の問題があり、お薦めできません。
別の問題:
@穀類の主成分の糖質こそが体細胞の「糖化」(壊死)の原因
→代表的現代病である、動脈硬化/腎不全/失明等に直結しており、身体の防御機構が働いて「がん」を発生させる
A小麦に含まれるたんぱく質であるグルテン類が、人間の腸の柔毛細胞を損傷することが分かりました。
→「リーキーガット症候群」(漏れやすい腸症候群)、腸から大きなサイズの食物粒子が血管内に入り込んでしまう!
 この為、体内の随所で炎症を起こし、アトピー性皮膚炎からより広く免疫不全症の原因ともなっています。

・魚介類

海のプランクトンは海水に含まれる珪素の増減で発生量が左右されます。
つまりプランクトンを食べて育つ魚介類は、こんな時代での比較的珪素を多く含む食品です。

・野菜類

豆やにんじん、ほうれん草などの野菜にも珪素が含まれていたはずでした。
しかし冒頭に挙げた通り、毎年収穫を続けている農地には水溶性珪素が殆ど無くなっています。、

・動物の内臓

動物の内臓といえばレバーです。レバーは鉄分が多く貧血にも良い食材として知られていますが、珪素も多く含まれているはずでした。
しかし穀物飼料主体で飼われた動物の場合はその量はあてになりません。
そんな意味から、ジビエ料理を注目しましょう。


シリカ倶楽部では水溶性珪素「umo命の源」を筆頭にして、水と珪素の使い方をお伝えし、頒布活動を行っております。
入手ご希望の方はお申し込みフォームよりお申し込み下さい。
水と珪素の基本的な使い方として
・飲み物や食べ物に入れて使うほか、
・10%程度に希釈してスキンケアに、
・原液を少量直接口に注いで、気になる口臭など口内環境改善
にもお使いいただけます。


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